アグリサポートネットワーク株式会社

農林漁業の経営を「一物全体」で考える

「一物全体」とは、食物を丸のまま食べるほうが、
その食物が持つ優れた栄養をバランスよく摂取でき、
健康を保つことができるという食養の考え方です。
この考え方は、そのまま、経営にもあてはまります。
個々の部分を知ると同時に、経営全体を見る。
全体を見通すと同時に、部分を深く理解する。
木を見て森も見ることのできる経営環境のために、
経営支援ソリューション「知恵作」をお役立てください。

「一物全体経営」チェックポイント

  • □ ほ場管理はできていますか?
  • □ 在庫管理はできていますか?
  • □ 労務管理はできていますか?
  • □ 生産品目ごとの原価が分かりますか?
  • □ 生産品目ごとの利益が分かりますか?
  • □ 付加価値はどこで生まれていますか?
  • □ 来年の作付は利益率と市況予測で判断していますか?
  • □ 暗黙に知る経験を記録に残していますか?